寄宿舎

寄宿舎について

寄宿舎は学校敷地内にあって、通学困難な幼児児童生徒が生活しています。生活の支援、健康管理、学習の支援を寄宿舎指導員が行います。

寄宿舎の目標

集団生活を通して基本的な生活習慣を身に付け、社会性を育みます。また、生活をする上で疑問に思う ことがあれば、みんなで話し合って解決し、過ごしやすい集団生活を目指しています。

日課表

入舎に必要なもの

  • 寝具一式
  • 日常生活に必要な(洗面具、衣類及び日用品)

施設案内

生活の様子

主な行事

4月 保護者会 開舎式
5月 歳時(端午の節句)
7月 サマーフェスタ
9月 歳時(十五夜)
10 月 歳時(ハロウィン)
12 月 ウィンターフェスタ
1月 歳時(鏡開き)
2月 卒業を祝う会
3月 修了を祝う会
※ 舎生の誕生月に誕生会を開きます。
※ 避難訓練を年4回行います。

楽しく生活するために

1 日課を守り、自分から進んで勉強をします。
2 お互いに協力し、助け合い、明るく楽しい生活をします。
3 持ち物には名前を書き、自分の物をしっかりと管理します。
4 舎室をきれいにし、身の回りの整理整頓をします。
5 舎室での飲食はしません。
6 異性の舎室へは入りません。
7 帰舎後に寄宿舎から外出する場合は、指導員の許可を得ます。

入舎に関わる費用について

舎費(生活費)、舎食費、間食費は就学奨励費の対象となります。
入舎に伴う寝具購入費、日用品等購入費、帰省費も就学奨励費の対象となります。